開催日・会場
令和3年7月26日(月)長野県農協ビル「アクティーホール」
活動報告
参加人数
104名
内容
講演1「保育所給食における子どもの口腔機能と発達」
講師 長野市歯科医師会 会長 小林博昭 先生
講演2「子どもと過ごす食事の時間の大切さ」
~コロナ禍の今こそ、保育現場における食育を再考すべき時~
講師 上越教育大学大学院 教授 野口孝則 先生
感想等
感染対策を十分に行い、今年度、100名の参加者を超える参集型の研修会でした。
講師の先生方の熱意を身近に感じながら、アッという間に研修時間が過ぎていきました。
講演1では、幼児の口腔機能の発達を写真を通してわかりやすく説明していただきました。
講演2では、日々の給食こそが食育の積み重ねであり、ねらいを明確にして給食を提供することで有効な食育実践に繋がることを栄養士へのエールを込めて語っていただきました。