ホーム栄養士のための情報本会・支部・職域の活動紹介本会令和8年度第1回生涯教育研修会

令和8年度第1回生涯教育研修会

開催日・会場

令和8年6月14日(日)Web形式(ライブ配信・オンデマンド配信)

活動報告

講義1【ライブ受講者 28人・オンデマンド受講者 65人】

『現場で役立つ脱水症予防と経口補水液の基礎知識~子供から高齢者まで命を守り後遺症を残さないために~』

講師 恩賜財団 済生会横浜市東部病院 患者支援センター長 谷口 英喜 先生

脱水症は全世代が季節問わず起こす可能性があり、様々な疾患の原因となり、疾患の経過中にも出現する病態である。一方、脱水症は、早期に発見して経口補水療法を施すことで悪化を防ぐことが可能な病態でもある。現場でできる、脱水症予防、経口補水療法に関して、すぐに役立つ情報を詳しくご講義くださいました。

【受講者の感想】

スポーツドリンクと経口補水液の違いや、年代による水分補給方法の違いなど水分補給や脱水症予防について様々なことを改めて学ぶことができました。

・体のメカニズムについてもわかりやすく説明していただき、理解を深めることができました。「口から入る物は栄養士の指導の域」の一言にはっとしました。今回の学びを日々の業務に生かしていこうと思います。

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講義2 【ライブ受講者 31人・オンデマンド受講者 68人】

『各種ビタミンの働きと疾患の関わりについてー食事摂取基準を中心に』

講師 大阪公立大学大学院 生活科学研究科 教授 桒原 晶子 先生

各種ビタミンの生理作用と健康・疾患との関連を、食事摂取基準の設定根拠および評価指標に基づき概説され、特にビタミンDについては、臨床・公衆栄養領域における注目すべき最近の知見を取り上げて紹介してくださった。また、食事摂取基準の基本的な考え方を整理し、各値を適切に理解し活用するための視点についてお話しいただいた。

【受講者の感想】

・食事摂取基準の算出の仕方やその根拠について理解を深めることができました。日々の業務の中で、「葉酸はどれくらい摂れば良い?」「ビタミンはサプリでも良い?」などの相談が多く、今回の講義で学んだことを生かしていこうと思いました。ありがとうございました。

・骨粗鬆症予防に必要なビタミンDの情報を詳しく知ることができてよかった。

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